足の慣らし

さて先週は喉の痛みがひどくなかなか治らず困りました。で、金曜日にとある重労働をせざるを得なくなり更にひどくなり発熱でダウン。

少し良くなったと思われた（？）土曜日は高速道路を使い、埼玉県川越市まで行ってきました。これは以前から予定していた用事だったので・・・。

東北自動車道ー北関東自動車道ー関越自動車道というルートで鶴ヶ島IC下車。

川越市と行っても行き先は鶴ヶ島駅周辺、川越市の西のはずれ。

画像は鶴ヶ島駅前郵便局。ちょっと歩いただけなので写真はこれしかありません。クルマでの往復約300キロ。

さて、黄色いダンパーは、ダンパーも車体も人間も馴染んできたようで非常に快適。道路の継ぎ目も「タン、タン、タン・・・」と何事もなくいなしています。良く仕事をしているダンパーという印象。路面からの入力でボティに負荷を与えてしまうという印象は皆無。

ロードスター自体が高速を飛ばすクルマではないので、いつもは法廷速度かそれ以下で走っているのですが、試しに追い越し車線で法廷速度＋αまで加速してみたら・・・法廷速度ではたいしたことないのに＋αの速度域では更に直線性が安定する印象。ノーマルダンパーの頃には＋αの速度域では怖い、疲れる印象があったので意外でした。

同乗者がいたため、あまり飛ばしませんでしたが・・・。そんなこんなでシートの悪さが更に目立ち始めてしまいました。やれやれ・・・。

帰宅してからは風邪の具合が悪くなり寝込んでしまいました。体の節々が神経痛の様に痛かったので、この時点で熱があったのでしょう。