メータの見栄えは良いです。イグニッションONで針が振り切ってゼロへ。
マツダエンブレムですが、苦痛意外の何ものでもないです。
この当時のスズキの軽自動車ってやはりこんなもんかという印象。
まだ5万キロほどなのにゆるゆるの安定しない足回り、ハイト系である故のドラポジの決まらな感、ダルダルで電動パワステが効きすぎているハンドリング。シートは平面。ボディ重量に対して不足している動力性能。4ATですがとにかく遅い・・。
足回りはタイヤのせいもあるのでしょうけれど、それでも・・・。
この価格帯の軽自動車に多くは望むなということなのでしょう。でもこれが売れ筋、軽自動車のスタンダード。これがスタンダードって・・・ゾッとします。
このところ心身の具合が非常に悪いこともあり、苦痛意外の何ものでもないです。更に具合が悪くなる・・・。一週間我慢できるかしら??
コメント
軽井沢ミーティング楽しまれたようで何よりです。
「軽」贔屓のあひるさんでも不満ですか・・・。
いやー、これは本当にちょっと前のスズキの軽って感じで・・・。
これはいただけません。
それでもきっとRRだったらもう少しマシなのかもしれませんが、スタンダードなグレード車がこれでは・・・。
平面なシート・・・普通に乗っていても身体が痛くなってきます。
この動力性能は・・・きっとMTだったらもっと不満は少ないのではないかと。
しばらく我慢しますよ(汗)、