日曜日からダイハツタントエグゼに乗っています。
L455S型。平成22年式 ノンターボ、FFのCVTです。
今時の軽自動車に乗る機会がなかなか無いのでテストの為に東北道へ。
いまは高速道路における軽自動車の法定速度は100km/hなんですよね。
出してみました。エアコンをつけているせいもありますが、パワーないです。
加速は効きません。直進安定性もダメダメ。フラフラです。
ホイールは14インチ。立派ですね〜。
ストレスをためながらのっていますので、気分転換に大谷パーキングエリア下り線のドトールコーヒーへ。
アイスコーヒーとアップルパイで気分転換。
・この車体にノンターボでCVT・・超非力です。合流は危険。
・このCVT、違和感ありあります。数年前に借りたマツダアクセラ1500のCVTはまったく違和感なかったのに・・・。
・コーナリング性能を求めるクルマではないですが、コーナリング性能はだめだめです。
・ハンドリングも子どもだましって感じ。
・広大すぎる頭上空間が落ち着きません。
■総評
クルマは完全な足、クルマなんて興味の無い人むけ。ターボモデルだったら足回り等々も含めてもう少しマシになるのでしょうか?
今時の軽自動車といえば・・アルトターボRSが素晴らしい出来だったので落差が大きすぎます。アルトが100点ならタントは20点か?。
数年前の軽自動車でしたら三菱iは素晴らしい出来映えのクルマでしたね。
というわけで私的には酷評になっています。
一般的には広い室内空間、そして足下のスペースが素晴らしい後部座席ということになるのでしょうね。
コメント