ドアウェッジ取り付け

雨ばかりでなかなかボディカバーを外せないロードスター。本日は晴れ間が見えましたのでお昼前にやっと走らせようと思ったら突然の雨。慌ててカバーを掛け直し。それはさておき・・・やっとドアウェッジを取り付けました。

元から付いていた純正品を取りはずそうとしたら・・・ボルトが緩々。このクルマ、振動がものすごいらしく、結構緩むんですよね。いつぞやはサンバイザーのネジが落ちて来たことがあったし。というわけで、以前に純正新品に交換した際にボルトを締め直していますので緩んできていたのでしょう。どおりでガタピシするはずですね。

というわけで付け替えてしっかりと締めました。後日、増し締めをしないと。

もう随分前の話ですが、仙台のケンオートというショップで発売した「体Can」という製品を装着してみたことがあります。いまでも一斉を風靡している商品。購入して装着した人が「ハードすぎてだめだ」というわけで譲り受けて装着。部品を削らないとドアは閉まらないわ、乗り味はものすごくハードになるわ・・・「こりゃボディへの負担がバカにならないな」というわけで、すぐに取り外して譲ってしまいました。それ以来、純正品を使用していたのですが、そのハードすぎるところを改善してマイルドになるように作ったとの話でしたので、こちらの製品を購入。

で、マイルドでありながら剛性感が向上。ガタピシが減りました。これはなかなか良いかもしれません。というわけでしばらく使用してみましょう。

午後になり晴れて来ましたので10日ぶりに走らせました。なんだか最近は走らせることが義務になっているような・・・。月間に100Kmくらいは走っているのかなとは思うのですが。2台持ち、かつ雨天は乗らないクルマを維持するのはわかっていることとはいえ大変です(汗)

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